模試でやらかしたかもしれない話
こんばんは。今回は第2回全統模試の時の話です。
前になんかの模試の結果が戻ってきたときに友達とあることについて話しました。
「数学の記述の記号」
よく使うのは・・・①より的なやつとか(i),(ii)とか、まれに(※)を使ったりするのですがこの記号はどこまでならセーフなのかという話です。☆だと多分セーフでしょう。その時出てきたのはそんなレベルではなくアンパンマンとドラえもんです。
その時で忘れてしまえばいいものを、無駄に記憶力がいいすかいねんくんは試験中に思い出してしまいました。とても自信があった確率の問題に、何を血迷ったのかアンパンマンを記号として用いました。
今の不安は河合塾が学校に連絡してくることです。
「おい、お前のとこの生徒、ふざけてるのか」と。
「もう怒った。お前のとこは模試受けさせない」と。
こんな最悪の結果が頭に浮かんでしまってはもう夜しか眠れません。
先生に呼ばれたらなんと言い訳すればいいんでしょうか
「記号が思いつかなくて…」だの「焦ってて…」だの、聞くに堪えない言い訳しか浮かびません。
それとも神妙な面持ちで謝るか。
「出来心でやってしまいました」
そんなことがあり得るんでしょうか。
とにもかくにも、こんなことは心臓に悪いのでもう二度としないでおこうと思います。
因みに友達に話したら白い目で見られました。
結果が出るのは9/28なので、そこまで心臓に悪い日々が続きそうです。【続】